利用限度額が10万円で足りない学生へ|上限を上げる方法と対処法
クレカ会社で働いてるのにクレカのブログ書いてる、のぐです。
学生のクレジットカード、限度額が10万〜30万円くらいに設定されてることが多い。普段は足りるけど、引越し・旅行・まとまった買い物のときに「枠が足りない!」ってなることがある。
今回は限度額を上げる方法と、そもそも上げなくても対処できる方法を解説する。
学生カードの限度額はどのくらい?
学生向けクレジットカードの利用限度額は、一般的に10万〜30万円。社会人のカードだと50万〜100万円が多いので、比べるとかなり低い。
| カード | 限度額の目安 |
|---|---|
| JCB CARD W | 10万〜100万円 |
| 三井住友カード(NL) | 10万〜100万円 |
| 楽天カード(学生) | 10万〜30万円 |
| エポスカード | 10万〜50万円 |
※実際の限度額はカード会社の審査によって決まるため、個人差があります。
なぜ学生の限度額は低いのか?
シンプルに、収入が少ない(もしくはない)から。
カード会社は「この人にいくらまで貸して大丈夫か」を判断して限度額を設定する。学生はアルバイト収入が中心で安定していないため、低めに設定されるのは当然の話。むしろ使いすぎ防止の安全装置として考えれば、低いことは悪いことじゃない。
限度額を上げる3つの方法

方法①:一時的な増枠を申請する
旅行や引越しなど、一時的に大きな出費がある場合は「一時増枠」を申請できる。カード会社に連絡すれば、一定期間だけ限度額を引き上げてもらえる。
- 申請方法:カード会社のアプリ、Webサイト、電話から
- 期間:通常1〜3ヶ月(カード会社による)
- 審査:あり(必ず通るわけではない)
- 注意:期間が過ぎると元の限度額に戻る
「来月海外旅行に行くから、今月だけ限度額を上げたい」みたいなケースにはこれが一番手っ取り早い。
方法②:継続的な増枠を申請する
限度額そのものを恒久的に引き上げる方法。こちらも審査があり、利用実績と支払い実績が重要になる。
- 毎月きちんと支払い日に遅れず引き落としされている
- ある程度の利用実績がある(全然使ってないカードの増枠は通りにくい)
- カードを作ってから半年以上経っている
逆に、支払い遅延があると増枠は厳しくなる。信用は積み上げるのに時間がかかるけど、崩れるのは一瞬やけん。
方法③:利用実績を積んで自動増枠を待つ
カード会社によっては、利用実績に応じて自動的に限度額を引き上げてくれることがある。自分から申請しなくても、半年〜1年くらい普通に使って遅延なく支払っていれば、いつの間にか上がっていたりする。
急がないならこれが一番楽。
限度額を上げなくても乗り切る方法
正直、学生のうちは限度額を上げるより上げなくても済む工夫の方が大事だと思う。
繰り上げ返済(早期返済)する
通常、カード利用分は翌月の支払日にまとめて引き落とされる。でも支払日を待たずに振り込みで先に返済すれば、その分の枠が復活する。
例えば限度額10万円のカードで8万円使った場合、支払日前に8万円を繰り上げ返済すれば、また10万円の枠が使える。カード会社のアプリや電話で手続き可能。
大きな買い物はデビットカードや現金を使う

引越し代や旅行代など、まとまった金額の支払いはデビットカードや銀行振込を使うのも手。デビットカードなら口座残高がそのまま限度額になるので、クレカの枠を気にしなくていい。
僕も学生時代は基本現金だった。田舎育ちというのもあるけど、クレカの枠を気にするストレスがなかったのはよかったと思ってる。
やってはいけないNG行動

ここだけ真面目に。
- 限度額を上げるために複数カードを作りまくる:短期間に何枚も申し込むと「多重申込み」と見なされて審査に落ちやすくなる
- 限度額いっぱいまで使い続ける:毎月限度額ギリギリまで使っていると、カード会社から「この人大丈夫かな」と思われる可能性がある
- キャッシング枠を使って限度額を補う:キャッシングは借金。利息がかかるし、使う癖がつくとしらしんけん危ない
まとめ
- 学生カードの限度額は10万〜30万円が一般的
- 増枠方法は「一時増枠」「継続増枠」「自動増枠」の3つ
- 急ぎなら一時増枠の申請、急がないなら利用実績を積んで待つ
- 増枠しなくても繰り上げ返済やデビットカードの併用で対処できる
- 限度額が低いのは使いすぎ防止の安全装置。無理に上げる必要はない
- カード選びはおすすめカードランキングTOP5をチェック
限度額が足りなくて焦る気持ちはわかるけど、学生のうちは低いままでも全然問題ない。大きな買い物は現金やデビットカード、普段のサブスクや小さな買い物はクレカ。使い分ければなんちゃ困らんよ。
※限度額・増枠条件はカード会社により異なります。詳しくはお使いのカード会社の公式サイトをご確認ください。
