新生活の固定費をカードで払うと年間○万円得する話|学生でも今日から始められる

固定費カード払いで年間1万円得することを伝える学生のイラスト
genki12

クレカのこと考えてたらいつの間にか朝になってた、のぐです。

新生活が始まって、電気・ガス・スマホ代・サブスク……気づいたら毎月けっこうな額が口座から引き落とされてる。これ、引き落とし口座を「クレカ」にするだけで、なんちゃ手間をかけずに年間で1万円ぶんくらいポイントが返ってくるって知ってた?

今日は、新生活で発生する固定費をクレカ払いに切り替えるとどれくらい得するのか、何から手を付ければいいのかを全部まとめていく。

この記事でわかること

・新生活でカード払いに切り替えられる固定費のリスト

・1%還元のカードで払うと年間いくら戻ってくるのかの試算

家賃をカードで払う方法と注意点

・固定費カード払いに向いてるカードの条件

そもそも「固定費」って何のこと?

固定費っていうのは、毎月だいたい同じ額が出ていくお金のこと。学生の新生活でよくあるのはこのへん。

  • 家賃
  • 電気・ガス・水道
  • スマホ代
  • 自宅のインターネット代
  • サブスク(Netflix・Spotify・Amazon Primeなど)
  • NHK受信料
  • 国民年金(20歳以上の学生)

これ、全部「口座から自動で引き落とし」にしてる人が多いと思う。でも引き落とし先をクレカに変えるだけで、毎月勝手にポイントが貯まる。何もしなくていい。よだきい人ほど向いてる仕組みっち話。

どれくらい得するのか、ガチで計算してみる

学生の月々の固定費の内訳

大学生の一人暮らし、家賃を除いた固定費の目安はだいたいこんな感じ。

項目月額の目安
電気代5,000円
ガス代3,000円
水道代(月割)2,000円
スマホ代5,000円
自宅インターネット4,000円
サブスク(2〜3個)2,000円
NHK受信料(月割)1,300円
合計約22,300円

年間で約26.7万円。これを還元率別にポイント換算すると——

還元率年間で戻ってくるポイント
0.5%約1,335ポイント
1.0%約2,670ポイント
1.0%+家賃も含めた場合(後述)約11,400ポイント
固定費カード払いで戻るポイント年間比較

家賃を含められたら年間で1万円超えてくる。手続きは最初の1回だけ。あとはほっとくだけで毎月ポイントが貯まり続ける。これが「固定費カード払い」の正体。

何から始める?まず手をつけたい3つ

「全部一気に切り替えなきゃ」と思うとよだきいから、まずは効果が大きくて手続きが簡単な3つから。

① スマホ代

キャリアのマイページからログインして、支払い方法を「クレジットカード」に変更するだけ。docomo・au・SoftBank・楽天モバイル・ahamo・povo・LINEMO・UQ mobileなど、ほぼ全社対応してる。月5,000円なら年間60,000円ぶんがカード払いになる。

② 電気・ガス

電力会社・ガス会社のマイページから変更できる。九州電力・東京電力・大阪ガスなど大手はもちろん対応してる。郵送での申込書が必要な会社もあるけど、最近はほぼWeb完結。

③ サブスク

Netflix・Spotify・Amazon Prime・YouTube Premiumなんかは、もともとカード払いが基本。すでにカード登録してる人も、今より還元率の高いカードに登録し直すだけで自動的にポイント率がアップする。30秒で終わる作業。

家賃をカードで払う方法(やる価値は人による)

家賃は固定費の中で一番デカい。でもカード払いに対応してない物件のほうが多いのが現実。対応してる場合のパターンはこんな感じ。

  • 管理会社・大家さんが直接カード払いに対応(一部の大手管理会社)
  • 家賃保証会社経由でカード払い可能(ジェイリース・エポスなど)
  • 家賃カード払いサービスを契約者側で利用(手数料がかかるパターンが多い)

家賃70,000円を還元率1%でカード払いできれば、それだけで年間8,400ポイント。ただし家賃カード払い代行サービスは手数料1%前後を取られるパターンが多いので、結果的に得しないこともある。「対応してる物件なら使う、対応してないなら無理しない」くらいの距離感でOK。

どんなカードで払うのが正解?

固定費は「対象店舗」みたいな概念がない。だから、コンビニで強い特化型カードよりも、どこで使っても1.0%以上戻ってくる「基本還元率が高いカード」が向いてる。

固定費カード払いに向くカードの条件
  • 基本還元率が1.0%以上(0.5%だと半分の価値)
  • 年会費が永年無料(固定費で稼いだポイントが年会費で消えたら本末転倒)
  • ポイントの使い道が広い(失効しにくい・現金やAmazonで使えるなど)

具体的にはJCB CARD W(基本1.0%)、楽天カード(基本1.0%)、リクルートカード(基本1.2%)あたりが鉄板。年会費はどれも永年無料やけん、固定費の引き落とし用に1枚作っておく価値はある。

……ちなみに僕、固定費用に作ったJCB CARD Wの券面、しらしんけんかっこいいと思って届いた日に5分くらい眺めてた。黒くてシンプルで、なんか所有感がある。関係ない話やった。

ここだけ真面目に:気をつけてほしいこと

注意点

① 引き落とし日の口座残高は必ずチェック。固定費はカードで払っても、最終的にはカードの引き落とし口座からまとめて引き落とされる。残高不足だと延滞扱いになって、信用情報に傷がつくこともある。

② リボ払いは絶対に設定しない。固定費は「毎月確実に発生する出費」なので、リボ払いに設定すると残高が雪だるま式に膨らむ。年利15%前後の手数料がかかって、ポイント還元の100倍以上の損になる。マジでやめとこう。

③ ポイント目当てで「上のプラン」に上げない。スマホやサブスクで「もう一個上の高いプランにしようかな」とか考え始めたら危険信号。元の支払いが増えたら、ポイントぶんなんか軽く吹っ飛ぶ。

まとめ

固定費カード払いのいいところは、最初の手続きさえやってしまえば、あとは何もしなくていいところ。家計簿アプリでカード明細を見れば固定費の使い道も一覧で見えるし、ポイントは勝手に貯まる。

  • スマホ・電気ガス・サブスクからまず切り替える
  • 基本還元率1.0%以上・年会費無料のカードを選ぶ
  • 家賃は対応物件なら使う、無理して代行サービスは使わない

新生活の最初の1週間でやっておくと、4年間でだいたい4万円分のポイント差になる。なんちゃ難しいことはしてないのに、これだけ差が出る。やらん理由がない、っち話。

固定費払いに向いてる具体的なカードについては、JCB CARD Wは学生最強カード?還元率おばけの実力大学1年生が今すぐ作るべきクレジットカードランキングTOP5もあわせて読んでみて。

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ブロガー/会社員
初めましてのぐと言います。 会社員としてクレジットカード会社に勤めており、その経験を活かして学生に向けたクレジットカード/キャッシュレス情報について発信しています。
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