学生にクレジットカード2枚は必要?|正直1枚で十分。でも持つならこの組み合わせ
よだきいけどブログは書く、のぐです。
「学生はカード2枚持ちがおすすめ!」みたいな記事、よく見かける。でも正直に言うと、学生はクレジットカード1枚で十分だと僕は思ってる。
僕自身、学生時代はカード1枚だけだった。使うのはサブスクの支払いくらいで、基本は現金払い。クレカは正直ちょっと怖かったし、持ち歩かないようにしてた。学生のときは手間がかかっても節約の方が大事だったから。
とはいえ「2枚目を持ったら便利になるケース」もあるにはある。今回は本音ベースで、1枚で十分な理由と、もし2枚目を持つならどう選ぶかを書く。
正直、学生はクレジットカード1枚で十分
まずこれだけはっきり言っておく。学生がカードを使う場面って、実はそこまで多くない。
- サブスク(Netflix、Spotifyなど)の支払い
- ネットショッピング
- たまの大きな買い物
これくらいなら1枚あれば事足りる。むしろカードを増やすと管理が面倒になるし、「枠があるから使っちゃう」リスクも出てくる。
僕が学生のとき、楽天カード1枚だけで何も困らなかった。基本は現金払いで、カードはサブスク専用。持ち歩きすらしてなかった。学生時代は手間がかかっても節約する方が大事で、還元率を気にするほどカードを使ってなかったのが正直なところ。
それでも2枚目が役に立つケース
「1枚で十分」とは言ったけど、こういう場面では2枚目があると助かることもある。
| ケース | なぜ2枚目が必要? |
|---|---|
| 海外旅行・留学 | 1枚が紛失・盗難に遭ったときのバックアップ。ブランド違い(Visa+Mastercard)だと安心 |
| カードの限度額が足りない | 学生カードは限度額10〜30万が多い。引越しや旅行で一時的に超える場合 |
| メインカードの弱点を補いたい | 楽天カードは楽天市場に強いけどコンビニは普通。用途特化で補完できる |
逆に言えば、上のどれにも当てはまらないなら1枚のままでOK。2枚持ちは「必要になったら」で十分。
もし2枚目を持つなら:選び方の3つのポイント

- 1枚目と国際ブランドを分ける:Visa+JCB、Visa+Mastercardなど。同じブランド2枚は意味が薄い
- 1枚目の弱点を補うカードを選ぶ:メインが楽天なら、コンビニや優待に強いカードを2枚目に
- 年会費は無料一択:学生で年会費を払う必要はない
おすすめの組み合わせ3パターン
パターン①:JCB CARD W × 三井住友カード(NL)
還元率重視の王道コンビ。JCBで普段使い(基本1.0%)、三井住友でコンビニ・飲食店(最大7%)。ブランドもJCB+Visaで使えない店がほぼなくなる。
| 項目 | JCB CARD W(メイン) | 三井住友カード(NL)(サブ) |
|---|---|---|
| 年会費 | 無料 | 無料 |
| 基本還元率 | 1.0% | 0.5% |
| 国際ブランド | JCB | Visa / Mastercard |
| 強い場面 | Amazon 2.0% / スタバ5.5% | コンビニ・飲食店 最大7% |
ただし注意点が一つ。三井住友カード(NL)のコンビニ高還元が魅力で作ったけど、「お得だから」とコンビニに行く回数が増えて、結果的に出費が増えた——という経験を僕はしてる。スーパーの方が圧倒的に安いけん、還元率を理由に買い物先を変えるのは本末転倒。
パターン②:楽天カード × エポスカード
ネット通販+優待・保険の守備範囲が広いコンビ。
| 項目 | 楽天カード(メイン) | エポスカード(サブ) |
|---|---|---|
| 年会費 | 無料 | 無料 |
| 基本還元率 | 1.0% | 0.5% |
| 国際ブランド | Visa / Mastercard / JCB | Visa |
| 強い場面 | 楽天市場 3%以上 | 優待10,000店舗 / 海外旅行保険 |
楽天カードで日常+楽天市場、エポスカードで優待+海外旅行保険。海外に行く予定がある学生にはこの組み合わせが一番ハマる。エポスカードの詳しいレビューはこちら。
パターン③:PayPayカード × 楽天カード
これは僕が社会人になった今使っている組み合わせ。
| 項目 | PayPayカード(メイン) | 楽天カード(サブ) |
|---|---|---|
| 年会費 | 無料 | 無料 |
| 基本還元率 | 1.0% | 1.0% |
| 国際ブランド | Visa / Mastercard / JCB | Visa / Mastercard / JCB |
| 強い場面 | PayPay連携で還元率UP | 楽天市場 3%以上 |
普段はPayPay決済(PayPayカード連携で還元率UP)、楽天市場では楽天カード。僕は楽天モバイルや楽天ひかりも使ってて、楽天市場でのポイント倍率がかなり上がってる。どちらも基本還元率1.0%やけん、どっちで払っても損しないのが楽。
ただしこれは社会人になってカードを日常的に使うようになったから成り立つ組み合わせ。学生時代にここまで使い分ける必要はなかった。
番外編:そもそもデビットカードでよくない?

ここだけちゃんと読んどいて。
学生で「クレカは使いすぎが怖い」と感じるなら、デビットカードという選択肢もある。デビットカードは口座残高からその場で引き落とされるので、使いすぎる心配がない。
| 項目 | クレジットカード | デビットカード |
|---|---|---|
| 支払いタイミング | 後払い(翌月まとめて) | 即時払い(使った瞬間に引き落とし) |
| 使いすぎリスク | ある(限度額まで使えてしまう) | 低い(残高以上は使えない) |
| 審査 | あり | なし(口座があればOK) |
| 還元率 | 0.5〜1.0%が多い | 0.2〜0.5%が多い |
| サブスク対応 | ほぼ全て対応 | 対応しているものが多い |
還元率はクレカの方が高いけど、学生時代はそもそもカード決済の金額が少ない。月3万円使ったとして、還元率0.5%の差は月150円。年間1,800円。この差のために使いすぎリスクを抱えるかどうかは、正直微妙なところ。
僕も学生時代はクレカが怖くて、サブスク以外はほぼ現金だった。もしその頃デビットカードが今くらい普及してたら、そっちを使ってたかもしれない。デビットカードやプリペイドカードについては、今後別の記事で詳しく紹介する予定。
まとめ
- 学生はクレジットカード1枚で十分。無理に増やす必要はない
- 海外旅行・限度額不足・メインカードの弱点補完、のどれかに当てはまるなら2枚目を検討
- 持つなら国際ブランドを分ける+年会費無料が鉄則
- 「お得だから」で買い物先を変えると逆に出費が増える。還元率に振り回されないこと
- 使いすぎが不安ならデビットカードも選択肢に入れてみて
- 1枚目のカード選びはおすすめカードランキングTOP5をチェック
2枚持ちの記事を書いておいてなんやけど、学生時代の僕はカード1枚で何も困らなかった。大事なのは枚数じゃなくて、自分のお金の使い方に合ったカードを選ぶこと。なんちゃ難しくない。
※還元率・特典内容は時期や条件により変動します。最新情報は各カードの公式サイトをご確認ください。
